東京23区の西側にある世田谷区の特徴

東京23区内で最も人口が多いのは世田谷区です。

関東ローム層が堆積した武蔵野台地の上にあり、江戸時代までは武蔵国に属していた地域です。

武蔵野台地は東京下町の沖積低地よりは地盤が強固なため、世田谷区は戦後になると宅地として絶大な人気を誇りました。

世田谷区の南部には多摩川が流れています。

多摩川が武蔵野台地を削り取るように流れているため、世田谷の街は坂道が多くて、起伏のある地形をしているのが特徴です。

世田谷区内には国分寺崖線が東西に伸びていて、この付近には特に急な坂道があります。

坂道が多い街であっても、住みやすい地域には変わりがありません。

多摩川のおかげで水に恵まれた地域でもあります。

交通網が発達していて、緑が多い街でもあります。

豪徳寺などの史跡も多く、かつての農村風景の遺構もわずかに残っています。

バーベキューの名所として有名な二子玉川があるのも世田谷区です。

多摩川では一年を通して変化のある景色を楽しむことができます。